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2019年8月

こどもの自由研究にも最適!名古屋市科学館「絶滅動物研究所」展へ

こどもたちと一緒に

名古屋市科学館「絶滅動物研究所」展へ行ってきました。

人間がたくさん狩猟したせいで多くの種類の動物が短い期間で絶滅したと知って、

かなり驚きました。人間ってつくづく、罪深い生き物ですね。

まずはマンモスのはく製から展示ははじまります。

Photo_20190806004602

 

北海道の小中学生がこのはく製を作るのに参加したそうです。

Photo_20190806004501

ニュージーランドの絶滅動物ジャイアントモアは、

人間が発見してからわずか数十年で絶滅したそうです。

ケニアにいるキタシロサイも、角が密漁者に狙われてあと残り2頭のみ。

絶滅確定動物です。 

ステラ―ダイカイギュウも1768年に絶滅。

Photo_20190806004601

7.5m~9mもある大きな体と、

襲われた仲間を守る優しい性格が災いして、

絶滅した、とも。

大きな模型も展示されていました。

ステラーカイギュウの化石は触れる展示でした。

Photo_20190806004504

ニホンオオカミも人や家畜を襲うといった理由で駆除の対象となり、

1905年に絶滅したとされています。

Photo_20190806004503

二ホンのトキは絶滅したけれど、中国から贈られたトキを使って、

新潟の佐渡でトキ復活プロジェクトなどの取り組みもあるそう。

Photo_20190806004502

今回は夏休みという事もあってこども達とじっくり見てきました。

人は随分と生き物や昆虫や環境を破壊し、絶滅させていることが、

よくわかる展示でした。

よく行く東山動物園も単に珍しい動物を展示しているだけではなく、

絶滅危惧種の保護や研究をしているという事も、はじめて知りました。

今回こどもの自由研究の参考になるかと思い、

久々に気合を入れてブログを書いてみました。

もはやこれをそのままプリントアウトして提出すれば宿題が完成するではないか、

との気もしなくもないが、

よい子のみなさんはそういう事はしないと信じている。

宿題は自分で感じた事をちゃんと書いて提出しましょうね!

参考文献

◆学研まんが「絶滅動物のひみつ」2012.10.1発行

◆おもしろい!進化のふしぎ「続ざんねんないきもの事典」㈱高橋書店 2018.7.5発行

 

 

 

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