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2019年2月

女子はみんな山中君が好き


(c) .foto project

そういえば今日はバレンタインデーではないか。

Loveしてますかァ~

さっき飲んだビールの酔いにまかせて小さな恋バナをひとつ。

小学生の時に山中君という足の速い子がいて、

クラスの女子はみんな山中君が好きだった。

ドッチボールで絶対みんなが取りたくないと思うような剛速球の玉を、

パシッっとかっこよくキャッチして、次々敵の陣地にいるヤツにあててくれる。

すばしっこくて、器用。キツネ目でそれほどイケメンではなかったが

クラスでトップ3位以内に入るくらい人気者。

いつもオシャレな服装をしていて、

当然私も山中君のことが好きであった。

ある時、山中君はいたずらをして、それで担任の先生にひどく叱られて、

怒られた恐怖で山中君はおしっこをもらしてしまった。

まあ何と言っても小学2年生ですから、仕方がない。

山中君にはちょっとナーバスな所もあった。

でもその一件があっても、私やみんなは山中君のことを決して嫌いにならなかった。

近所に山中君は住んでいた。両親は離婚していて、ちょっとやんちゃな弟がいた。

当時、下校後は宿題を近所のグループでやるようにという指示があって

山中君はそのグループ学習のメンバーであった。

「勉強」という口実でみんなの憧れの山中君と一緒にいられる訳ですから、ラッキーだった。宿題が終わるとみんなで遊んだ。あまり勉強には集中はできなかったけど、グループ学習は楽しかった。

ある日のグループ学習の時、たまたま友達の女子が休んで、私と山中君ともうひとりの男子だけになってしまい、私は山中君におパンツを脱がされそうになった。今考えると。それは結構なハプニングであるはずだが、私にとってそれはそんなにイヤな記憶ではなかった。どちらかというとそれは妙に妖しくどきどきする感覚に近いものである。

小学2年生の夏に、私は父の仕事の関係で一家でアメリカに行くことになり、その楽しいグループ学習からひとり離脱する事になった。

私がアメリカから帰国した頃には、グループ学習などという制度もなくなっていた。

帰国後、山中君には「オマエ、アメリカに行ってきたらバカになったなァ」というショッキングな事を言われ、私の彼へ気持ちはすっかり冷めてしまった。そうして程なくして今度は山中君の方が他県へ引っ越していってしまった。

幼い恋ははじまることもなく終わることもなく、ただ雲間に消えた。

子どもの頃の思い出はそんな未消化なものの連続、なのかもしれない。

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娘が編みました!大好きなおじいちゃんに手作りマフラー♪

すごい!

Photo

おじいちゃんが年末に入院。今は回復して退院しましたが、

娘が急に「おじいちゃんにマフラーを編みたい」と言い出し、

1か月ほどかけてようやく完成

9歳にしてはなかなか上手です。

私が小学生の時にはこんな事はできなかったし、

また思いつかなかったので、

我が娘ながらすごいなァ~と思ってます。

まぁ、ウチの子は何て言うか、

要するに私に似て・・・

Photo_3

天才!・・・(◎´∀`)ノ・・・って事か

まだ渡していないけど、おじいちゃんは喜んでくれるかな?

最近ココロが寒ーくなるニュースが多くて、嫌である。

だから今日は親バカ全開である。

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